オーラが伝えるすべて

オーラやチャクラ、チャネリング等 スピリチュアルなこと全般についてお伝えしていきます。

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

贈り物のような

私たちはふつう、自分の人格や性格を「自分自身の一部」として所有しているかのように捉えがちだ。「私は内向的」「私は怒りっぽい」「私は几帳面で完璧主義」といった語りは、あたかも「私」という器のなかに性格や人格という属性がある程度は固定的なもの…

ディスレクシア2 ー近代の枠を超える希望ー

ディスレクシアと呼ばれる特性をもつ人々は、文字や文章の読み書きには大きな苦労がともなうことが多い一方、イメージを素早く捉える力を備えている。 頭のなかで対象としているものの「完成形」が先にくっきり浮かぶのだ。 そのため、完成形そのものへのこ…

ディスレクシア1 ー近代の枠を超える希望ー

増えるディスレクシアの人々 近代社会の行き詰まりが明白になるにつれ、カウンセリングの現場でも年々増えているのがディスレクシアの人々。 知的能力に問題がないにもかかわらず、文字を判別したり文章をスムーズに読むことが難しいのが特徴だが、彼らはあ…

傷ついた自分を抱きしめ直す

無価値観を抱えていると、本来なら最も大事にしたいはずの自分の感情や気持ちから次第に切り離されていく。思考すら他者の代弁的なものになっていく。 生きるという行為や仕事に携わることは多くの場合「お前は無能だ」という社会からの圧力との格闘でもある…

「気づき」は答えではない

一般的なスピリチュアル文脈で語られる「気づき」は、答えや解決策のように語られることもあるが、本来的な「気づき」は単に「新しい有効な情報を得た」というレベルのものではない。 むしろ、自分のなかに以前から存在していた思考や感情の固まりが解け、そ…

般若心経の教え

般若心経は非常に短いお経でありながら、仏教の核心である「空」の思想を強く示すため、古くから広く読誦(どくじゅ)され尊ばれている。 以前(2011年)の記事でも紹介したが、この経典は否定構文のオンパレードとなっている。 わずか262文字のなかに「無」…

神聖(神性)さ

神聖さは、なにか日常生活と乖離した「特別な現象や空間」のことではなく、むしろ私たちがつねに接することが可能な「自然な在り方」にある。 日常のなかに静かに息づいている根源的な尊さや、なにかが溶けて流れていく感覚のことを指しているのではないだろ…