2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
私の言葉ではない。 私の「かなしさ」は疾走しない。 しかし、沈殿もしない。 常に静かに流れていて、私のなかで美しさやいのちの源泉になっているように感じている。 この「かなしさ」に飲み込まれることもなければ、この「かなしさ」がなくなることもない…
夜中にふと目覚めると、部屋中が10色(7色+銀色+黄金色+不明色)ほどのオーラの光の渦で満ちていました。 その渦は大小様々にあり自分の身体を取り囲んでいる渦から部屋を大きく取り囲むもの、目の前であたかも小宇宙のように銀白色の光を放ちながら螺旋…
「直感を養育」していこう、と心掛けてみて下さい。 大切なものを育んでいくような気持ちで取り組みます。 この情報化社会のなかでは、ほうっておくと直感は鈍くなりがちです。 得ている情報が少ないならば人は自然と直感を使います。 ですが、この情報化社…
ブロックの大半はオーラの2層(ときに3層)にあり、そしてほとんどが潜在意識を含めた意識で扱っている言葉と映像や音の記憶から成り立っている。 ブロックはチャクラ上に顕れるもので、チャクラのエネルギーの流れを阻み、その人の現実世界をスムーズに行か…
海が輝いていたり、木々の緑があざやかで、柔らかいそよ風がふいていて、そこに居合わせていることだけで静かな幸福感に包まれる。 包まれているときは、海や木々によってこころが沈黙に導かれているので分からない。 分かろうとすることももったいない。 分…
常若の精神が維持出来る素晴らしさが改元にはあるように思う。 式年遷宮は、何もかも新しく作り替えていくによって、永遠を手に入れていく営み。 原点に回帰するとは、永遠を手に入れるもっとも確実な道。 天皇即位時に三種の神器の担い手が変わることによっ…
意識は「光」を放っている。 同様に、目も「光」を放っている。 自分自身を観なければならない理由はここにある。 自分の意識の癖や反応的パターンは、それと気づかずにまたそのような自分でいることが果たして自分にとって正しいことなのかどうかと吟味もせ…