どこまで、自分の意識を遡っていけるのか? もし、どこまででも遡れるなら、「無」的なものに行き着く。 自分がなくなる。 今回のボロブドゥール寺院ツアーのテーマは「無を知る」でした。「無を知る」ための方法論は、自分の意識に懐疑的に 「どうしてこう…
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