「正論」や「べき論」を振りかざすひとの近くにはいたくない。 企業や社会にとってコンプライアンスがお題目になってからというもの、ますますこのようなひとが増えてきているように感じている。 「正論」は、誰にでも言える。 価値がないとまでは言わないが…
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