オーラが伝えるすべて

沢渡和がオーラやチャクラ、チャネリング等 スピリチュアルなこと全般についてお伝えしていきます。

サイババとオーラ その1

私がオーラを肉眼で認識出来るようになったきっかけは、サイババにあります。

この経緯についての話は、akuaで開催しているオーラセミナーの初日に、自己紹介を兼ねて、時々触れてきたのですが、今回このブログに記すことで、セミナーで話すことは、以降、割愛します。


さて、タイトル「サイババとオーラ」ですが、4、5日間くらいに分けて書くことになるかと思います。今日は「その1」です。

サイババのオーラではなく、「サイババとオーラ」です。最後の方で、サイババのオーラにも触れます。


まず最初に、私はサイババのいわゆる信徒ではありません。
ですから、私は自分の髪型をアフロヘアーにしたりは致しません。

はい。今、私をご存知の方は、私のアフロヘアー姿を想像しましたね。面白かったですか?


話は、サイババとオーラです。
私のなかでは、この2つは深く結び付いています。

そこで、早速ですが、2冊の本を紹介します。

     青山圭秀 『理性のゆらぎ』
          


     ジェームズ・レッドフィールド『聖なる予言』
         

『理性のゆらぎ』は、サイババについて触れている本、『聖なる予言』は、オーラについて触れている本です。
この2冊の本との出会いにも、とても面白い偶然が重なり合ったのですが、その話は、また後日。

この2冊を読み、ベッドで少しうとうとした後、突然、部屋中のオーラが見え出しました。もちろん、一瞬で目が覚めました。
特に、『聖なる予言』で記載されている、エネルギーとしてのオーラの描写記述は、「なるほど、さもありなん」と思え、読了後から、私はオーラの存在を確信していました。



『理性のゆらぎ』読後の感想は、「サイババは、いるな」ということ。
完全に「地球と人類のために存在しているな」と感じたのです。

(その2へ)


(補足)
サイババについての本で、私の一番のお薦めはこちらです。

     J.S.ヒスロップ『サティア サイババとの対話』
           


著者が、有名になる前のサイババに師事し、教えを仰いでいたころの内容。
著者のサイババへの質問内容も良いですし、サイババの教えも、他の本に比べて、具体的で分かりやすく記載されています。