今年の夏から秋頃に私がツイッターでつぶやいていた内容のなかで
スピリチュアルな内容や企業経営に関わる部分を抜粋しました。
■ 今の地球に、新天地はあるのか。あるとしたら、
それは強欲資本主義によって見捨てられた土地
なのだろう。
■ 「闘うのではなく、離れる」そうして金星はかつてアセンションを
遂げた。そうVywamusは言う。
今世界中で起きている様々なデモは、そのうち既存システムから
離れるための「行進」のようなものになるのか。
フォレストガンプの「平和を願って走る男」のように「平和のため
の新天地への行進」に。
■ 大宗教団体の闇の部分を、いろいろ聞かせてもらって興味深かった。
成功して大きな組織に成長したものは、それなりの闇と欲がある。
私の知る限りだが。こうしたものを知るにつれ、
成功を絶対視するご利益信仰にも嫌悪感が募る。
■ どこまでいっても、「企業」や「組織」と、ひとりの「人間」は違
うと思います。
最近は皆が追い詰められ、自己保身という点で、「組織」と「個人」
が結び付いている。 自己保身からは、秀でた創造性は発揮されない。
恐怖がベースだから。まずは組織に属している個人が強くならないとね。
■ 今回の起業セミナーの開催に当たって、ここ100年の経営理論の
推移を勉強しなおしてみたのですが、歴史的出来事によって、人の
意識がどのように変わるのかが良く分かって興味深かった。
ここ数年は歴史的出来事が多すぎて、企業も追い詰められ、経営理
論から「連携」という概念がなくなっている。企業が人類にもたら
す価値について、あらためて再考してみよう。
■ 伊豆で起業セミナーをして感じることは、自らが起業することについ
てを本気で考えはじめると、「創造活動+自分との向かい合い」にな
るということ。
私も独立し、特にスピリチュアルの新しい仕事を始めたときは、そう
だった。
仕事を「まわす」という気持ちではなくて「探究」し続けている限り、
それは創造活動と自己省察になる。
■ 「いま、ここ」を微分していくと自分が見えてきて、「いま、ここ」
を積分していくと永遠が見えてくるんだろうなぁ。数学的に言うと。。
■ 子ども連れでakuaに来る途中に、子どもが急にトイレに行きたいと言
い出し困ったクライアントは、近くにあった「幸福の科学」でトイレを拝借。
幸福の科学の人も人助け出来て、しかも子どもで皆とても歓んでくれたそう。
なんて正しい宗教施設の利用の仕方なんだろうと、聞いた私も感激。
皆ハッピー。
■ 原発を安全に運転したり廃棄するための開発費や時間よりも、安全な新
エネルギー開発の費用と時間の方がはるかに少ないのは明白。営利企業
だったら生き残りのため、すぐに戦略を転換するので健全。電力会社は
政府内企業。正確に言うとアメリカ政府内日本人官僚内企業。
官僚が変わらないとね。
■「母さん、僕のあの MacintoshSEはどうしたのでしょうね。ええ、仕事が
忙しくて家でも毎日徹夜で酷使し続けた、あの僕のマッキントッシュSE
のことです。あれは好きなパソコンでしたよ。電源いれるとジャーンと
音がして、そのとき良く謳ったものです。
ポケットのなかにはディスケットがひとつ♪」
■ 癌になる割合がたとえ1%だろうと、大問題だろうに。病気の最終形が
癌でしょう。
死の一歩手前が癌でしょう。癌の前に無数の体調悪化と病気があるでしょ
うに。
それをこれから子ども達が体験していくのだよ。
放射能による体調悪化の割合を提示するのが「人の良心」です。
癌になる割合などでの議論はまやかし。
■ 私の身の回りの老人を見渡してみる。痴呆か癌か健康かの、ほぼどれかだ。
癌以外の病で死んでいる人は、少なくとも私の回りでは少ない。
■ 課題に取り組もう、それを見つめ続けようと「覚悟」し、その「覚悟」を
維持する力、それが勇気。勇気とは、あなたから始まる、全く新しい第一
歩を踏み出す力。
全く新しい一歩であるからこそ、過去のすべてをご破算に出来る。
過去から持ち越していたブロックが変容する。 あなたが再生する。
■ 経営コンサルティングもカウンセリングも、第三者性にその価値がある。
利害関係がないし、中立でいられる。その渦中の人たちよりは。
これになれていると、自分自身が渦中に巻き込まれていても、ついつい自分
のことを第三者的に考えてしまう。いいのか悪いのか。
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