■ 先進国共通の方向性。自然に価値を置かなくなったこと。
脳内現象に価値を置いていること。特に思考に。
■ ほとんどすべてのビジネスは「豊かな生活」を標榜している。
だから豊かな生活を支えるためのお金がすべてになっていく。
どうしようもないことなのだろう。
■ 私たちの持っている創造性を「豊かさ」とは別の方向に、
それは例えば、清らかさとか純粋さとか歓びとか、平安とか、
そういった方向に向かわせていかないと。
■ スピリチュアルな目に見えないことへの理解を深めることが、
至極、当たり前なことになるといいのだけど。
でも無理かな。
■ エゴの声に耳をそばだてていることが、実は一番の成長の近道。
つまり、幸せへの近道。
■ 自分の外側をすべてと思い込み自分がないがしろにされてしまうのは、
何が原因なのだろう。
■ 教育。教育。教育。自分が自分に施す教育。それが幸せへの近道。
でもそれはどんな教育でどうやって普及出来るのか?
対話によって。いやいやそれでは普及しない。
人生の出来事によって。それなら今と変わらない。
■ エネルギー的なものはすぐに変化出来る。このことが混迷している
世界のなかでの、私の唯一の拠り所。変化さえ起きればあとは忍耐。
でもこの忍耐の間に諦めてしまう。
今、変化が起きつつあるのか、まるで起きていないのか、それは
分からない。自分が見出そうとしなくてはならない。
それが量子力学の教えるところではないのか。
■ 水が高きから低きに流れていくのは重力。では水が「流れる」という
その現象は何? 流れるって何?
オーラなどのエネルギーも流れている。
でも流れは怖い。津波のように急激にもなる。
悪循環と良循環が即座だから。
それが新時代。
■ エネルギーが高きから低きにつねに流れるのも、重力と同様のエネルギー
界での秩序が働いている。重力と類似性があるのか否か。
■ この物質界で「光(の速度)」という絶対基準があるのはなぜだろう。
私たちは光そのものとマスターは良く言うが、私たちの成り立ちが光
であるとするなら、この世界の絶対基準は「わたし」とも言える。
そうなのだろう。むしろ「光」という現象が後で「わたし」が先だったのでは。
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