源(神)を自分の一部だと思ってみる。
源(神)の一部として自分が存在するのではなく。
自分がいなければ光はないのだと思ってみる。
光としての自分や宇宙が存在するのではなく。
出来事が起きる前に、その出来事と向かい合う覚悟があるのだと思ってみる。
出来事が起きてから、それと向かい合う覚悟をするのではなく。
学びとは上手に思い出すことなのだと思ってみる。
学びは何かを知り理解することだと思い込むのではなく。
自分以外で自分の妨害をする人はいないと思ってみる。
世間や誰か他人が私の妨害をしていると思うのではなく。
愛するもの愛されるものがいるときに、愛はなく情緒がある。
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