先月開催した「ボロブドゥール寺院セミナー」は7日の新月からはじまりました。
そしてお彼岸の日の満月でひとつのサイクルが完成します。
今回、ボロブドゥール寺院が教えてくれたこと気づかされたことの一部ですが、以下に記載します。
・心からの感謝の大切さ
・自分自身の光で行く手を照らすことの大切さ。光で行く手を照らさないとぶつかる。
ぶつかるものが仏なのか誘惑なのかも分からない。
・エネルギーを良い状態に保つあるいは無心に歩くことが出来ると抱えている痛みも平気になる。
・天界から常に温かく見守られ手が差し伸べられていることを忘れない。気づこうとする。
・人生は常に自分へのアドバイスで充ちている。捉え方の問題があるのみ。
・全てを手放して構わないという在り方でしか人は本当には自由になれない。
・落下のリスクはオーラの下位の層ほど大きなものとなる。
・ある程度自由になればより自由に容易に羽ばたいていける。最初が困難。重力も大きい。。
・オーラ構造の理解、つまり進化成長の道筋理解の大切さ。
・意識の構造や罠もあり、またそれらは得てして見てはいけないものでもある。
・無駄話は悪。
・雨は自由への準備。
・360度の視界が大切。人は東西南北は意識出来ても上下構造を意識はなかなかしない。
・登る(上昇する)には強い意志が必要。
・すべては「無」に向かっての進化。
・人の視点の多次元性。
・柔らかく身体を動かすこと。
・ハートは上(天界)下(物質界)両方を理解している唯一のエネルギー場。ハートに還ることの大切さ。
・この世界は対称性、そして循環が基本となっている。
・円形と正方形の融合を成し遂げるためにここにいる。
・朝陽は素晴らしい