5,6年前にコンサルティングの仕事で、300人ほどの人に
向けて10分ほどの短いプレゼンをする機会があった。
10人、20人だったら、10分でもなんとか納得出来るものに
する、無根拠な自信はあるのですが、300人だと、ひとり
一人をつかめないから、話のリズムをつかみずらく、リズムを
つかむ頃に終了となるため、結構、難しいのです。
だから、それなりの時間を使って内容と資料(たった一枚だけど)
を吟味した記憶があります。
そのとき、使った資料が出てきたので、そして今読み返して
みたら「なるほど」と思ったので(笑)掲載します。
なんだか、数学の証明みたいだね。
実際は、パワポでイルカの写真付きでした。
今だったらakuaのツアーで撮影したイルカの動画
ちなみにこれは私の撮影ではありません
(私が撮影しているところが映っているけどね)
をパワポに使うだろうと思います。
今、同じプレゼンをakua(参照)のセミナーで行っても
なんら違和感はないのだろうと思います。
進歩がないのか、内容が普遍的だからか、単に同一人物
だからか?
3つ目でしょうね。
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考える = 対象と深く付き合うこと (「考える」の語源から)
∴ 考える=あきらめないこと
∴ 考える=何かを乗り越えようとすること
∴ 考える=自分を拡げていくこと
∴ 考える=周りをも拡げていくこと。
∴ 考える+行動 = 変化と発見と感動を呼び起こす。
だから、
出来るだけ 温かい気持ちで 心を込めて
考えよう!
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