原始的な時代の、アニミズム信仰であったり自然崇拝で
あったりが世界中のどこにでも見られるということは、
「本来的に人には信仰心がある」ということの証左だと思う。
砂漠地帯や寒冷地で生活を営む人にとっては、
自然を克服すべき対象として見なければならないのでしょう。
自然の恵み豊かで、それによって生活や食べ物が成立する
地域で過ごす人々は、自然は崇拝し信仰すべき対象となる。
この違いは大きい。
1 自然を克服する対象としてみるならば、自らの信仰対象は、
信仰対象>自然
でなくてはならないだろうし、
2 自然を崇拝する対象としてみるならば、
信仰対象=自然
あるいは
3 信仰対象<自然
となるでしょう。
1ならば、自然や森羅万象を超越する必然として、
一神教にならざるを得ないでしょうし、
2や3ならば、
信仰の対象は、無為自然的な自らが悟る道であり、
神道のような八百万の神になるのでしょう。
イルカやクジラの鳴き声は、その音を通してあなたのオーラの5層
である魂を使命を、刺激します。
そして彼らの存在自体が、ハート、
つまりオーラの4層を活性化させていきます。
彼らはこうしたことすべてを知っています。
あなたの存在が彼らのハートを活性化させているからです。
クリックをお願いします。 オーラで4位だ(笑)
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